大袈裟な奇跡

 

 

オタクをしていると奇跡なんじゃないかと感じることが沢山ある。

 

 

 

大好きなアイドルの後ろで大好きなアイドルが踊る世界

大好きなアイドルのことを大好きなアイドルが憧れの存在だと話す世界

大好きなアイドルたちが同じ時間、空間で交わる世界

 

大袈裟すぎるけど、私はそんなことがある度に奇跡みたいだなと思うし、その奇跡を目の当たりにできる自分はなんて幸せ者なんだろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで

 

 

 

私は嵐と美 少年が大好きだ!!!!!!!

 

 

 

アラフェスを観ていたら感情が溢れてしょうがないから、忘れないうちに文章で残しておきたい。

 

 

 

 

 

 

私は小学生の頃嵐ファンになって、嵐で育ってジャニオタになった。

誰担なの?って聞かれると「 嵐はみんな大好きだから、担当なんてないようなもんだけど......... 」って必ず一言添えて櫻井担を名乗る。嵐には担当の概念自体いらないんじゃないかと思うくらい1人1人への愛が大きいし、〝嵐〟っていう大きな塊がまるごと好き。

それでもやっぱり櫻井翔はジャニオタをする私の中心軸にいて、この先もずっとずっと私のど真ん中にいるアイドルだと思ってる。

 

 

 

 

那須を初めて認識したのは〝ジャニーズJr. 東京B少年のメンバー〟ってことよりも、〝翔くんに凄く憧れている後輩〟としてだった気がする。

 

ジャニオタあるあるだと思うけど、自担が憧れている先輩・自担に憧れている後輩の存在は気になるし、この子の尊先に名前挙がってるらしいぞ!!!!!っていう情報はすぐ入ってくる。

自分が愛しているアイドルのことを好きだと言う後輩アイドルなんて、それだけで好きになっちゃうしセンスの良さにビビる。気の合う同担見つけたぞ!!!!!!!!!って感じ、一緒に好きなところ語りたいよね〜〜。

 

 

 

 

 

 

嵐が表紙の2017年 Myojo10月号

後輩たちから嵐宛てにメッセージが送られた企画で、アニキ会の面子と一緒にメッセージを送った那須( 強い )

 

 

櫻井くんは『8時だJ』に出るために、放課後に校内のイチョウ並木をダッシュして帰ってたっていう話を先生から聞いたことがあります。僕も、今そんな状況です。朝5時起きで学校に行って、電車の中でも勉強して...結構きついです。でも、"櫻井くんだって頑張ってたんだ!"と思って、自分を奮い立たせてます。学業と仕事を完璧に両立させていた櫻井くんのこと、心の底から尊敬しています。その大きな背中をずっと追いかけてるので、1度でいいからお会いして...いや1度じゃイヤだな(笑)、いつか直接お話できたらいいなと思ってます。櫻井くんは、学校と仕事の両立はつらかったですか?どうやって乗り越えていましたか?

 

このメッセージ、本当に光栄です。失礼ながら那須くんのことは知らなかったから、このエピソードを聞いて感動しました。俺も会いたいね。15、16歳のときの自分を見ているようだから、できるアドバイスがあれば可能な限りしてあげたい。...そういえば、ダッシュしてたなぁ。14時56分の急行に乗らないと15時半にテレ朝に間に合わなかったから。50分に授業が終わって、猛ダッシュ!両立ね...、真面目な答えになっちゃうけど、学生の本分が勉強である以上、やりたいことやるのに、やりたいことだけやっててはダメだと思うんだよね。やりたいことがあるんだったら、学業もしっかりやってないと。それは当然つらいし大変だけど、両立できないんだったら、どっちかを辞めるしかない。正直、生半可な気持ちじゃできないから、甘い言葉はかけられないね。"死ぬ気でやれ!"ってことしか言えない。俺は、そうやってきたからね。

 

 

 

ここで完全に櫻井翔に認知された那須。きっとここから奇跡は始まったのよ。

学業とアイドルを死ぬ気で両立させた櫻井翔だから、「死ぬ気でやれ」の言葉が重い。

「俺はそうやってきたからね」

そう発言できる翔くんの自信と事実。こういう姿が本当に格好良いんだよな。

那須はこのあと捜索令が出され、風磨を通して翔くんと繋がって3人でご飯へ行ったね。( あんた櫻井翔のトップオタクだよ!!!!本当にすごいよ!!!! )

 

 

 

櫻井担から見て那須は翔くんに似てる。

おめめぱっちりで顔が良いとか、慶応に行っていて賢いからとか、勿論そうだけどそれだけじゃない。真面目でしっかりしてそうなのに少し抜けてて、周りからいじられちゃうようなところ。

そういうギャップがあるからこそ一見パーフェクトな人物像が砕けて距離が縮まるし、そういう面を見せた方が良いこともきっと分かってる。少なくとも翔くんは絶対にそう。

 

私は櫻井翔の学生時代をリアルタイムで見ていないから後追いでしかないけど、那須を見ていると私が見られなかった翔くんの学生時代を見ているようで本当に嬉しいんだ〜〜〜。

翔くんと那須を見てると、この2人が同じ時代にアイドルになって交わった事実に感動してしまう。

やっぱり奇跡なんじゃない?????

 

 

 

 

2020年 3月30日 CDTVライブ!ライブ

 

f:id:yapparitaisho:20210808213806j:image

 

 

未だによく見返すくらい大好きな回!!!HDDがぶっ壊れてこのデータ飛んだら私たぶん泣き叫ぶと思う。(携帯にもバッチリ保存してある)

この日は美 少年がバックにつくなんて情報全くなくて、聞いた時は驚いたし本当に嬉しかった。One Love:Reborn、カイトを歌って、ラブソーとハピネスのバックで美と忍者が踊ったね。

確かこの時は龍我担とマックにいて、あまりに幸せで感極まって泣いた気がする。オタクってすぐ泣くよね。

 

 

2020年 5月号 QLAPから一部抜粋

 

藤井「聞くところによると、急きょ僕たちJr.の出演が決まったそうなんですけど、Jr.がもっと映れるように嵐さんがカメラ位置とか本番ギリギリまで工夫してくれて。」

岩﨑「すごく悩んでくださってた。今の日本を元気にするために、僕らJr.の力も使ってどうしたらステージがより盛り上がるか・・・・ってね。」

 

那須「オレは大野くんと櫻井くんが両隣りで、めっちゃ興奮した」

佐藤「パワーもらった?」

那須「もらったというより、オレがギュッと吸い取った(笑)あと全曲終わって最後に全員でかたまったとき、前でしゃがんでたオレの頭を櫻井くんがポンポンってやってくれたのがめちゃめちゃうれしかった。」

 

藤井「ああやって後輩にもスポットライトを当てられる〝余裕〟みたいなのがすごいなって。自分たちもいつかそういう人になれたらなって思う。」

 

 

嵐のこういう優しさと魅せ方が本当に好き。この姿を近くで見られる後輩たち、なんて幸せ者なんだ。

藤井くんが言ってた〝余裕〟って、嵐と後輩との関係性を語る上ですごくポイントだと思ってる。

嵐=国民的アイドル、よくそう言われるし実際その言葉が揺るがない位置にいて、後輩たちがそう簡単に越えられない壁として自分たちが築いてきたものに誇りと自信を持ってると思う。きっとそれが後輩から見た〝余裕〟なんだろうな。そして、ジャニーズJr.っていう自分たちが通ってきた道を理解して、そこに光を当てられる優しさもある。

私は、嵐にはずっとずっと誰も越えられない高い壁でいてほしい。

 

 

 

 

翔くんが那須の位置をわざわざ確認して頭ポンポンしたところは未だに頬がゆるっゆるになるし、毎回そこで変な声出る。可愛い可愛い後輩なんだろうな〜。そりゃあんなに慕ってくれたら可愛いわ。まず顔がメチャクチャ可愛いし。

 

 

 

 

 

Olive

 

うちにある飾れる本棚のスタメン、Oliveボーイフレンド版。

 

1980~2000年代のロマンティックガールたちの憧れ雑誌『Olive』がこのほど『anan 創刊 50周年のアニバーサリープロジェクト』のムックとして復刊。通常版表紙は平手友梨奈が務め、その表紙違いバージョンとしてボーイフレンド版も刊行。カバーボーイとして、フレッシュな次世代正統派である同グループが起用された。

 

 

これはもう表紙も中身も完璧。一世に半ズボン履かせたスタイリストさんとは固い握手を交わしたい!!!!!!!!完全に私と同じ思考。美で半ズボンを履かせたいのは間違いなく一世なのよ。

ソロカットも可愛くて素敵だし、たいりゅがちゃりんこ乗ってるの良いよね〜〜〜。

Olive好きすぎて本屋で見るたびに買い足して、先輩に配ったな☆☆☆

 

素敵なのはこれだけじゃない。

 

 

 

 

 

 

f:id:yapparitaisho:20210808220231j:image

 

ちょうど20年前に美少年と同年代の嵐が表紙をしてるんだよ。何なのこの巡り合わせは。あまりに嬉しくて、嵐の表紙取り寄せてすぐ飾った。

 

 

当時の年齢が、

嵐(大野19、櫻井18、相葉17、二宮16、松本16)

美 少年(藤井19、那須18、浮所18、岩﨑17、佐藤17、金指16)

 

 

もう〜〜〜〜!!!!!!!!

この年齢の並びだけで胸が高鳴ってしまう。そりゃ嵐と美 少年が好きだからお互いの共通点探しちゃうし、探せば他のグループとの共通点だっていくらでもあるかもしれない。だとしても奇跡だって思わずにいられない。

20年経ってこんな幸せを届けてくれるなんて、当時のOliveに嵐を起用した人は考えてなかったと思うよ(そりゃそうだ)

 

 

 

 

 

 

アラフェス 2020

 

本当に行きたかったけど、行けなかった悲しみより嵐にファンで埋まった国立競技場の景色を見せてあげられなかったことの方が何倍も悲しかったな。

 

美 少年がアラフェスのバックで踊ると聞いた時、私は正直嬉しいと思えなくて。

え、さっきまで嵐と美 少年の絡みに沸いてたよね!????ってなるけど、なかなかこの感情は言葉にするの難しいんだよ〜〜〜

アラフェスはずっと5人でやってたのに、5人で良いのに。アラフェスがどれだけ大切なライブなのか、大して知りもしないオタクがバックのJr.目当てで観るんだろうなぁって率直に思った。美 少年が嫌だったとかそういうことじゃなく、バックがいることにもやもやして。この時Twitterも少し荒れてたけど、この感情は嵐ファンじゃないと分からないと思う。

 

 

 

 

ただ始まってみたら、嵐の後ろでキラキラ踊る美 少年が愛しすぎて泣いた私。あまりにチョロすぎる。数行前の私何??感情が忙しすぎる。

 

 

SODA 2021 Special Editionから一部抜粋

 

『アラフェス』はいかがでしたか?

全員「すごく楽しかった!」

浮所「あと、こんなに間近で松本くんが演出してるのを今、見られて俺は本当に良かったと思った。グループとしてこれから成長していかないといけない身としては、トップの方のプロデュースがまじ刺激的でした。」

 

藤井「他のJr.のみんなも一緒に出てるから、その中で、やっぱり美 少年違うなと思ってもらえるようにって、ある意味いつもより奮い立ったのもあったな。」

浮所「松本くん、Jr.の見え方を気にかけてくださってたよね。」

佐藤「僕、相葉くんのソロにつかせてもらってめちゃ近かったんだけど、パフォーマンスの邪魔になると思って距離をあけてたら、もっと前に来ていいよ、当たってもいいからって言ってくれて。」

浮所「で、本番は?」

佐藤「ちょっとだけかすりました。」

全員「あはははははは(笑)」

佐藤「触りたかったから嬉しかった(笑)で、終わった後に2ショットも撮っていただきました!」

 

金指「僕は松本くんのソロについたんだけど、リハの時から手汗がヤバくて。」

岩﨑「俺も大して余裕はなかったけど、金指くんがロボットみたいにガッチガチになってて、めちゃくちゃ緊張してるんだなってわかった。」

浮所「憧れの先輩だもんね。」

 

岩﨑「僕は櫻井くんにお尻をペチンと叩かれました♡」

那須「Turning Upでだろ。」

 

大昇が翔くんにお尻叩かれたタイミング知ってる那須コッッッッッッッッワ、、、、、、、、、

 

 

 

 

Love Situationの大昇の側転が回転時間長くて綺麗だなあとか、一世がシェケのバックつけて良かったなあとか(かなたいがセンステにいる皆と合流するのも好きだし、合流した時のふじなすが本当に良い表情してる)、TABOOで翔くんとアイコンタクトする那須羨ましいなあとか、ディスコスターのうきたい距離近くて恥ずかしくなっちゃうなあとか、希望の証を裏で聴いてる皆が笑ってるの想像して楽しくなっちゃったり、Count on meで後ろにみんながいてジャンプアップで登場する嵐があまりにカッコ良くて嬉しくなったり、、、、、

もう話し始めたらきりがないんだけども。

 

Turning Upは2020年の嵐を象徴する曲だし、みんなで踊ってるのを観たらやっぱり感動しちゃうよね。アイドルって最高。こんなに幸せをくれるアイドルを応援してる私幸せすぎ。

 

 

 

 

 

 

この感情を忘れないように自分のために残したけど、また書けたらいいな。

 

 

嵐はずっと越えられない壁でいてね。

美 少年は美 少年らしく走ってね。

 

 

 

 

 

 

 

嵐と美 少年が大好きだ!!!!!!!!!

 

大昇の歌。

 

 

ELF The Musical全16公演お疲れ様でした!

未だにELFの余韻で生きているので忘れないうちに自己満ブログ書きます!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ELFの幕が降りた次の日に、可愛い可愛い大昇とバディのことで頭がいっぱいだった日に、2019年のRIDE ON TIMEをもう一度観ました

 

 

f:id:yapparitaisho:20201130221507p:image
(ぎゃわいい)

 

 

 

どうすれば想いが伝わるか

 

大昇に対してはずっとこのテーマでROTのカメラが追っていた気がするな

 

「僕、歌を歌えるから聴いてよ」

「普通だよ、誰でも歌える」


そうジャニーさんに言われてもめげずにチャレンジしたあの頃の大昇に、よく頑張ったねってめちゃくちゃ褒めてあげたい。

今となっては大昇が歌の上手いコとして認識されているだろうけど、わたしだって美にハマるまでは全然知らなかったし、なんなら名前を覚えたのは大昇が1番最後だった。

へぇ、この子上手いんだね〜ってそれくらいだった。 

 

 

 

 

〜ありがとうKOYASAN〜で申し訳なさそうに何度も何度もリハーサルをする大昇。

この場面をみて、この子はもっと自分に自信を持ったら良いのになと思ったことを思い出して、

この時はもう既に大昇の事が大好きだったなぁと。



「良いものをみなさんに見せようとする一心でやってしまいました」

何も悪いことじゃないし、そんな言い方しなくていいのになぁと少し悲しくなった。

 

 

 

 

まず、歌で想いを伝えるには、想いを込めている〝ような〟表情で、込めている〝ように〟歌えば、想いが〝込もっているように〟見えるんじゃないのかな。

申し訳ないけど私はずっとそう思ってた。

 

 

 

 

その考えが覆されたのがサマパラのfin.

これを観た全ての人がジャニーさんへ贈る歌だと思っただろうし、実際にジャニーさんのことを想って歌ったんだと思う。

ジャニーさんの椅子、ジャニーさんのブランケット、ジャニーさんとの思い出を繋いだジャニアイの台本。

ジャニーさんを思い浮かべないことが不可能なくらい、全てがジャニーさんへの愛で溢れた演出だったと思う。

 

 

まさかこの曲でこの演出だとは思っていなかったし、大昇がどれだけジャニーさんのことが大好きだったのか想いを馳せずにはいられなくて涙が出た。

そして、fin.を観て歌で想いを伝えるってこういう事だったんだなと自分でも驚くくらいすんなり理解できたし、想いを込めているような態度で歌うだけで簡単に想いは伝わるだろうと思っていた人間からしたら凄いことだった。

 

2019年の夏から大昇が成長して表現力も歌唱力もぐんと伸びたからこそ想いが伝わってきたと思うし、〝大昇の想いを受け取れた〟ことが本当に嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 



『 起きたら世界変わってるよ!!おめでとう!!!!夢叶える大昇!!すごいから!!!!早く起きて!! 』


起きたら友達からLINEがきてて、寝起きの頭ではすんなり理解できるわけがないし、寝起きの頭じゃなくても混乱するお知らせがあって、

本当に世界が変わってた。

 

 


大好きな大昇の主演舞台。

 

 

ELFのスタッフが、ポップスから演歌までこなす岩崎の歌唱力にほれ込み、白羽の矢を立てた。


嬉しすぎるお知らせだったし、毎日ELFに行く自分を想像して、本当に楽しみで仕事だって頑張れた。

 

 

 

 



待ちに待った初日公演。

お尻を振って出てくる大昇が可愛くて可愛くてしょうがなかった。自担が可愛すぎて涙が出る初めての経験をしたなぁ笑

歌声から緊張が伝わってきて大丈夫かな?と不安になる場面もあったけど、その感情すらも全て愛おしくて楽しかった。

舞台の上で走り回る姿はバディそのものだったし、バディって大昇のための役なんじゃないかと本気でそう思ってしまうくらいキラキラしてた!!!!!!

 

 

初日公演から少し日にちがあいた私の2公演目。

初日公演より低音がしっかり出るようになっていて驚いた。たくさん舞台に立って、たくさんの人に見られて、たくさん振り返ったんだと思う。たった数日の間でもの凄く良くなっていたし、大昇の成長を感じられた事が嬉しかった。

 

どの公演も輝いていて最高で可愛くて、大昇を応援してる自分はなんて見る目があるんだとELFに入る度に自己肯定感がブチ上がった。よくやった自分。

 

 

好きなシーンが多すぎるので〝想いを伝える〟ってことで言うと、

1幕はじめての世界一のパパ(WORLD'S GREATEST DAD)の「 帰ったらくすぐりごっこ 」の嬉しそうなバディの表情が本当に好きでした。

表情、身振りから本当に楽しみな気持ちが伝わってきて大好きだった!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

本当に本当にお疲れ様でした。

最後の最後にすっ転んじゃった大昇も、千穐楽のカーテンコールで涙を溜める大昇も、話し始めるとふわふわな大昇も、全部大好きだった〜!!!!!

こんな舞台を大昇担として見れて幸せでしかない!!!! 

 

 

 

 

 

 





もうまとまらないから最後は那須に頼みます

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

那須「タイショウマジカワイイナトオモッタ❗️❗️❗️❗️(クソデカボイス)」@ISLAND FES